時代のニーズに応えるために・・・

道北若力会とは

道北若力会は、上川調査設計協会に所属する比較的若い世代同士が各企業の枠を超え業界の未来を考えるため、結集し情報交換や技術の研鑚、地域貢献等の推進を図り、これからの測量設計業界が健全に発達するために必要な事を真剣に考え行動を起し業界発展に寄与する事を目的に活動しております。

平成16年12月より、「測量設計業界の未来を展望する会」として設立され、設立以来14年の月日が経過し、地域の方々のご協力の中、様々な活動を実施している状況です。会員の構成地域も上川のみならず留萌、宗谷、網走と名実ともにオール道北となり、会員数も設立時の17名から大幅に増えて現在は48名となり、より多くの意見の中で活動を展開しております。

現在の測量設計業界は、多様な視点でのアイデアや多様なニーズが求められており、当会におきましても本業界に地域が求める社会貢献や新たに必要とされるニーズに向け、さまざまな活動をとおして会員の資質向上と技術の研鑽を図り、自分達の暮らす地域や故郷を住みやすくするために貢献できる会へとさらに成長して行かなければならないと思います。

これからも皆様の期待に添えるような活動を目指して、各地域との交流や協力、各会員の資質向上を目指した実践的な研修会の開催、そして測量設計に関するイベントを通じて地域との交流を行うなど、様々な事業を展開していきます。

道北若力会 会長 山根 毅

最近の活動内容

令和2年度 道北若力会研修会 「コロナ禍・働き方改革に対応する業務体制づくり」

場所:旭川建設労働者福祉センタ- (旭川市6条4丁目)

日時:令和2年8月7日(金)

主催:道北若力会

講師:
株式会社 名文堂 湯川 孝一様
リコージャパン株式会社 販売事業本部北海道支社 ICT ソリューション営業部 沖 良男様 村谷 亮様
株式会社 旭川システムサービス 清野 敏行 様
福井コンピュータ株式会社 札幌オフィス 佐々木 卓也様 鈴木 洋平様

本研修会は、若手技術者および若手経営者が、業務や営業で必要とされるスキルを磨く為に、道北若力会会員向けに、定期的に開催しているものです。今回は、『コロナ禍・働き方改革に対応する業務体制づくり』をテーマとして、以下の内容で研修を実施しました。

第1部(講話)業務に役立つリモート会議とデータ管理
第2部(実技) web 会議の実践
第3部(講話) i-construction とVRの活用

リモート会議のツールとして、「zoom」、「Teams」の機能紹介および体験したことで運用のイメージを持つことができました。データ管理に関しては、「box」をはじめとする数種類のクラウドストレージについて機能紹介をいただき、グループワークの効率化について勉強しました。i-constructionとVRの活用においては、今後の展望、建設業界におけるVRの活用事例などについて講話をいただいたのち、3次元モデルデータを利用したバーチャルリアリティ体験を会場内で行いました。研修内容を、今後の実務に活かしたいと考えます。

研修会運営に関しては、コロナ禍の中での研修会となりましたが、会場入口でのアルコ-ル除菌、検温、広い会場を用意して間隔を空けての着席、換気、マスク着用など、出来得るかぎりの対策を行い、幸いにも感染者は発生しませんでした。